リスクに挑み、より良い未来を
リスクアナリスト編
将来起こりうるリスクを見える化していく、
それは確かな明日を創造すること
グローバルに挑戦するSMBCを、戦略・データ・規制、
あらゆる面から徹底的に解剖し、より良い未来を企てよ
-
プログラム概要
銀行のリスク分析業務を体感
-
こんな方におすすめ
銀行の経営戦略及びグローバルなビジネス活動に
内在するリスクを特定、
評価することを通じ、
経営に深く関わりたい方 -
対象コース
-
リスクアナリストコース
-
プログラムのポイント※今年度は変更する場合もあります


リスク管理の業務とはなにか、
基本から分かるプログラム
リスク算出方法の向上に取り組むだけでなく、行内の資産を適切に巡らせるなどリスク管理の業務について解説します。


個人ワーク、グループワーク、
様々な取り組みを通して実体験
個人で取り組むワークのみならず他の参加者とともに取り組むグループワークも展開。グループワークでは課題解決に向けて力を合わせ答えを導いていきます。


中堅行員との少人数座談会を通して
さらなる理解の深化へ
リスク分析の現場で活躍する行員との少人数座談会も実施。リスク分析についての疑問のみならず、キャリアや実際の働くなども聞くことができます。
昨年度参加者の声
-
業務の専門性の高さや多角的な視点の必要性から大変難しい印象を受けましたが、その分充実感も大きく、リスク想定の奥の深さや豊かな業務内容の魅力を感じました。
-
リスク管理部門という普段生活する中でなかなか出会うことのない部門がどのような業務を行なっているのかやリスク管理の意義を網羅的に知ることができました。
-
座学とワークもバランスよく取り組む時間が確保され、楽しみながら取り組むことができました。専門性の高い知識を噛み砕きながら教えていただき、リスク管理の入口を理解することができました。
-
金融やリスク分析に関する知識が乏しかったが、講義やグループディスカッションを通して、リスクアナリストが考えるべきこと、担うべき役割についての解像度を高めることができました。
-
実際に第一線で働く行員の方々の講義を受け、知らなかった知識を沢山吸収できました。専門的なものも多かったが、グループで助け合うことでワークを完成させることができてよかったです。
-
時代に合わせて生じるリスクは多岐にわたっていること、商業銀行としてリスクは抑えるだけではなくて取るべきものもあることが印象的でした。
プログラム概要
-
プログラム内容
銀行のリスク分析業務を体感
-
プログラムの狙い
将来起こりうるリスクを見える化していく、それは確かな明日を創造すること。
グローバルに挑戦するSMBCを、戦略・データ・規制、あらゆる面から徹底的に解剖し、より良い未来を企てよ。 -
参加条件
大学生および大学院生の方
- ※高度な数学的知識と統計的手法を駆使した将来起こりうるリスクの見える化(数値化)等を通じ、銀行のグローバル経営に深く関わっていきたいという方向けのプログラムとなっております。
-
場所
東京会場
本店東館(東京都千代田区丸の内1-3-2) -
受入期間
1. 8月18日(月)~20日(水)
2. 8月25日(月)~27日(水) -
応募期間
5月30日(金)~6月23日(月)12:00
-
応募方法
- ・エントリーシートの提出後、WEBテストの受検をご案内します。
- ・エントリーシート提出とWEBテスト受検の両方実施をもってエントリー完了となります。
-
募集予定人数
60人
-
その他留意事項
- ・選考にあたってはパソコンをご自身でご用意いただく必要がございます。
- ・報酬、交通費、宿泊費などの支給はありません。
- ・遠方から参加される場合は、長距離移動に伴う費用と宿泊費は当行が負担いたします。
また、宿泊場所も当行で手配いたします。
参加までの流れ
-
エントリーシート提出 + WEBテスト受検
結果通知 6月26日(木)
-
Coming Soon・・・
-
プログラム参加
各日程 30人
エントリーシート提出はこちらから